第7話:眠れない夜はつまらない話を
こんばんは、Cometです
土日はセンター試験でしたね
これを皮切りに
受験シーズン到来です
受験生の皆さんが
日頃の成果を発揮できることをお祈りしてます
さて、今日は
眠れない夜は、どうやって眠りにつくか
お話ししたいと思います
まず前提として
妻は眠るのがとっても下手くそなのです
環境も選びます
わたしが把握している限りを書いてみますね
ー環境編ー
①枕の高さは少し低め
②真っ暗じゃないと眠れない
③無音を好む
④沈み込むタイプのマットレスは苦手
⑤暖房、冷房が苦手
ざっと、こんな感じです
上記に加えて
夜は色々と考えてしまうようで
寝つきがとても悪いみたいです
そんな時
横で寝ているわたしとしては
当然、起こされるわけですが
妻が眠る手伝いをお願いされます
それは
妻「眠れないから、
つまらない話して」
!?
唐突です
つまらない話を聞くと
眠くなりますよね
それをやれと
所望しているのです
「面白い話をして!」
なら、経験はあるのですが
まさか逆を求められるとは
盲点でした
そしてもし仮に
見事につまらない話をするという
使命を成し遂げても
あんまり嬉しくないんですね
妻「つまらないー眠くなってきた。ありがとう。」
わたし「うん…」